赤方偏移(redshift)の悪夢 2024/04/20

ツツジがきれいに咲いていました。

ツツジがきれいに咲いていました。いい季節になりましたね。花粉、黄砂とマスクが必要ではあるのですが、お散歩にいきたいです。

PK(プライマリキー)の制約をつけたはずなのに...

同一データが2件入っていたわけです。「あれ、PKじゃないの?」というふうになったわけなのですが、トランザクションちっくな処理には向いていないんだね。

Redshiftは、OLAP(OnLine Analytical Processing)向けであり、OLTP(Online Transaction Processing)は別に用意して、そこからデータをかき集めてみせるがRedshiftな使い方なのでしょう。

以下、ドキュメントから

一意性、プライマリキー、および外部キーの制約は情報提供のみを目的としており、テーブルに値を入れるときに Amazon Redshift によって強要されるわけではありません。

しんどい

データの重複をふせぐ「最後の砦」にはなりえないことがわかったいま、2重にデータが入らないようにするのをプログラムでするのはしんどいです。あとSELECTした結果から、重複行をつぶすののまたしんどいですね。。。
保証できないのはそれはそれでかなりつらい.
どこかのタイミングでトランザクションなデータを処理するのをRDSなりオーロラなにり移さないいけないのではないでしょうか...

ストーリーボード、エントリーポイント 2024/04/15

春、今日は暑いです。

最高、気温26度だそうです。

Is Initial ViewContoroller

ここにチェックを入れるといいようです。

昨年{2023-11-24.金}にAWS認定(DVA-C02)受けましたよ。 2024/04/14

桜も散り、そこに残った僕らは

時間がすぎるのはやいですよね。「少年老い易く学成り難し」といいますが、後悔しないようにね、いきたいところです。
まあ、そのときの判断がまちがっていたという後悔は常におきますが...

AWS Certified Developer - Associate (DVA-C02)

アソシエイト試験なので、どちらかというと知識がメインな試験といったところでしょうか。

感想など

辛うじて、合格でした。スコアは755点です。午前中に受験して、夜の20時ぐらいに結果がわかりました(バッジが記載されているメールが届いた時間)。
学習していて、あまりにも自信がわかず...不安ばかりで、受験おわったあと画面に祈りをささげていましたよ。
受かったことがわかったときはむちゃくちゃうれしかったことを覚えています。
試験の動機は、自分がプログラマだということもあってCI/CDあたり知っておきたいなーというのがありました。
正直、モダンな開発現場にエンがなく...
学習期間は、2週間ぐらいでした。自分のskill-builderのコースの古い登録をみたのですが、やりきれていない残骸が..
あとcloud-licenseです。問題は多くこなしていたのがよかったのでしょう。
CLFを受けたあとだったので
試験の感覚があったのでしょう。
振り返ってなぜ受かったのかわからない...
受かってものすごくうれしかった試験なのですが、いまとなってはどう勉強したかおぼえていないので、学習記録はつけたほうがよいという反省。

まとめ

AWS認定のハックは、受験することですね。
文章が読めて、二日酔いでなければ、なんとなくいける気がしました。

昨年(2023.11.10.金)にAWS認定試験(CLF-02)を受けましたよ 2024/04/06
2024/04/14

僕に心があるならば、君にも心があるだろう

モノにも「心」があるというふうに考えることを「汎心論」というそうですが、なんとなくわかる気がしています。
「すべてのものには心がある」という「汎心論」をとりまく現代の科学者や哲学者の主張とは?

AWS Certified Cloud Practitioner に無事合格できました。CLF-02ですね。

昨年(2023.11.10.金)にAWS認定試験を受けました。スコアは、793でした。

なぜ、受験したかといいますと aws自体は、それまでに、S3、EC2、lambadaはそさわる機会が少しある程度だったのですが、awsをフルに使っている現場で4ヶ月いて、自分があまりにも知らないことに危機感をおぼえたというのが動機でした。 試験自体の勉強は3週間ぐらいだったと思います。 土日に学習しました。試験代金は、合格したら所属の会社からだしてもらえた。会社によっては、資格保持期間は手当が手厚くでるところもあってうらやましいかぎりですが...

よく見ていたブログ

【悲報】AWS認定全冠(12冠)になったけど、Japan AWS All Certifications Engineersにはどうやら選ばれないみたい。
試験を受ける順番を考えることをしった。
結局、AWS認定12冠って何の意味があるの?
ここで1000点とれることできるのかがわかった。

学習方法

試験勉強のための書籍は利用しないという方針をたてました。なぜそういうポリシーにしたのかは不明...
Skill Builderをメインにしたのは公式だからというシンプルな理由から。Udeamyは、どれを採用すればいいのか全く検討つかなったので使用しないというルールにしました。
AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) (日本語実写版) このコースを受講してよかったです。ここでの学習があとの認定試験のための自分の基礎になったと思います。このコースはおすすめです。

あとcloud-licenseは、3ヶ月で4000円ぐらいだったので利用しました。問題数が多いです。はじめのてAWS認定だったので、とりあえず一通りやろうと決心して解いていきました。546問やりました。つらかったです..
※多くの問題を解く練習はカンは養えて、反射神経的なものはきたえられるとは思います。が、それだけにならないようにしたほうがいいと思います!

受験してよかったこと

一番は、用語がいろいろあることがわかったこと。意識して学習しないとおぼえないし、理解できないかなと思いました。膨大なサービスうまれては消えていく。
そして、「AWS Well-Architected フレームワーク」について知れたことですかね。思想というか、考え方の「柱」があってそこに照らし合わせながら進めていくの大事だなと。

AWS Well-Architected フレームワーク
AWS 責任共有モデル
このふたつはCLFでおさえておきたい内容です。

後悔は常につきまとう

はやくから取り組んでおけばよかったです。受験できる境遇でしたらぜひおすすめします。

SimpleDateFormatがスレッドセーフではない - 悪魔は忘れた頃にやってきた。 2024/03/30
2024/04/07

頭の片隅では、SimpleDateFormatがスレッドセーフでない件は、うっすら聞きかじっていたような気がしないでもないですが、スレッドセーフではないです。 それで、自分がよく過去に書くスタイルとして final static でnewしてもたせるというのを好んでやっていたので、うっすら汗をかくわけです。 そういえば、検証用のコード書いてためしていないようなーということで、いくつか試してみました。 検証をうまくするコツは、parseメソッドはすんなり検証することができましたが、 formatメソッドは、都度、新しいnew Date()で行わないと、だせなかった... 

 

 

なちゅらるなんばーげーむ 2024/03/30

 証明することへのあこがれからはじめてしまった。Natural Number Gameです。

少しづつすすめています。自分の頭で考えることを大事にしていきたいところですが、ごちゃごちゃ手で解いてしまっているのはよくないなーと考えています。


https://adam.math.hhu.de/#/g/leanprover-community/nng4

ブログのフォントを変えてみたい。bloggerなのでひと手間必要。 2024/03/30

 気がつけば2024も春、桜の咲く季節となりました。

いろいろあせりつつも、達観といいますか、のんびりいこうと思う次第です。

ブログのフォントを変えてみたい。bloggerなのでひと手間必要。

 

https://note.com/chaberi/n/na0b1a29fcbf0

・ダブルクウォート(")を全てシングルクウォート(')に

・& は $amp; に

・3つのコード全ての末尾にバックスラッシュ(/) を追加

・crossoriginは crossorigin='anonymous'に変更

 

参考

https://fonts.google.com/ 

https://note.com/chaberi/n/na0b1a29fcbf0